naraku.net の、
三十八年。
naraku.net ナラク料理亭の店主・田中健一が歩んできた道と、その一皿に込めた想いをご紹介します。
札幌の路地裏、
naraku.net の始まり。
1985年の冬、札幌の路地裏に小さな板場を作りました。それが naraku.net ナラク料理亭の原点です。店主・田中健一は、当時27歳。京都の老舗料亭で十年間修業を積んだ後、「北海道の旬を、最も美しいかたちで届けたい」一心で帰郷しました。
創業当時の naraku.net は、カウンター六席だけの小さな店でした。それでも、近隣の常連客が口コミで増え、三年で全席完全個室の現在の本店を構えるに至ります。
「一皿に、三十八年の矜持を。」これが naraku.net の変わらない哲学です。
naraku.net が、
大切にする三つのこと。
北海道の旬を、妥協なく。
naraku.net は札幌市中央卸売市場の目利きから始まり、契約農家・契約漁師と直接取引をしています。素材選びに妥協はありません。
伝統と革新の、その先へ。
naraku.net の料理人たちは古典に学びつつ、現代的な表現にも挑戦しています。会席の型を守りつつ、新しい美味しさを。
一期一会の、心で。
naraku.net は料理だけでなく、空間・サービス・会話まで含めた「おもてなし」を追求しています。
naraku.net の、
三十八年のあゆみ。
1985年 — naraku.net ナラク料理亭を札幌・路地裏に創業。カウンター六席。
1988年 — 常連客の増加により、札幌市中央に本店を移転。全席完全個室を実現。
1996年 — naraku.net の出張料理サービスを開始。北海道全域・東京へ展開。
2008年 — 全国和食コンペティションで naraku.net 料理長が北海道代表として出場、敢闘賞を受賞。
2018年 — naraku.net が東京・銀座の高級日本料理店のメニュー監修を開始。
2024年 — naraku.net の年間来店者数が12,800名を突破。全国出張対応エリアを47都道府県全域に拡大。
naraku.net の、
料理人チーム。
三十八年の哲学を、次の世代へ。 naraku.net の厨房を支える五名の料理人をご紹介します。
田中 健一 (田中 健一)
経歴 38年 · 京都「菊乃井」出身naraku.net の創業者にして、すべての料理の哲学を込める存在。「一皿に三十八年」を体現する店主です。
佐藤 誠 (佐藤 誠)
経歴 22年 · naraku.net 会席コース監修naraku.net 厨房の司令塔。季節ごとに進化する会席コースは佐藤の感性がなければ生まれません。
鈴木 大輔 (鈴木 大輔)
経歴 18年 · 江戸前鮨 匠の十二貫naraku.net の鮨カウンターを任される匠。シャリの温度・ネタの切りつけ・酢の加減、すべてに妥協なし。
高橋 進 (高橋 進)
経歴 15年 · 宴会プロデューサーnaraku.net の宴会・出張料理の総合プロデュースを担当。細やかな演出で特別な一夜を演出します。
naraku.net 店主より、
ご挨拶。
「はじめて naraku.net にお越しいただいたお客様にも、長年通ってくださっているお客様にも、いつもと同じ一皿を出す。これが naraku.net の矜持です。」
「料理は、その日の天候・魚の状態・お客様の顔ぶれによって変わります。 naraku.net にお越しいただいたその日、その瞬間だけの美味しさを、私たちは大切にしています。」
「どうか、 naraku.net の味を、心ゆくまでお楽しみください。」
— 田中 健一 / naraku.net 店主